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2017/10/24
日経バイオテクの特集「合成生物学の最前線」でアドバイザー 相… | SmartCell & Design
※この記事はFacebook投稿からの転載です。
日経バイオテクの特集「合成生物学の最前線」で
アドバイザー 相澤康則准教授(東京工業大学生命理工学院)が取材を受けました。
▼日経バイオテク ONLINE
「必要の無い配列を洗い出し、ゲノムのダウンサイズ目指す」
https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/012600023/101800009/
ゲノムのダウンサイズの可能性についてはSmartcell & Designのサイトでも近々紹介予定です。
必要の無い配列を洗い出し、ゲノムのダウンサイズ目指す
2003年、国際コンソーシアムがヒトゲノムを解読してから十数年が経過した。ゲノムは、蛋白質をコードする遺伝子と、蛋白質をコードしていない非コード領域から成り、ヒトゲノム上には約2万数千個の遺伝子が存在すると考えられている。しかし、東京工業大学生命理工学院の相澤康則准教授は、自身の経験から、「僕らはヒトゲノム上の全遺伝子を把握できているわけではない」と語る。
https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/012600023/101800009/